サポニン茶の効能

サポニン茶のいろいろな効能が評判を集めています。茶に含まれるサポニンは、実は茶葉より花や実の方に多く含まれているもので、これらを効率よく配合したサポニン茶はまさに注目の製品となっているようです。



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サポニン茶の効能

サポニンが含まれている食材


もともと泡を出す成分が植物に含まれていることは古くから知られており、平安時代でもいわゆるシャンプーの変わりとしてムクロジの果皮やサイカチの実を潰し、水と混ぜて利用していたといわれています。


又、サポニンには去痰作用もあって、例えば「ゴホンと言えば龍角散」など痰を切る薬の有効成分にもなっています。このようにサポニンには、抗菌作用、殺菌作用、去痰作用、抗炎症作用などがあって、その効能は古くから認められていたわけです。


サポニンが含まれている植物の種類としては、サイカチ、ダイズ、アズキ、ナタマメ、キバナオウギ、ムクロジ、トチノキ、サボンソウ、ジギタリス(ジギトニン)、ブドウ(果皮)、オリーブ、オタネニンジン(朝鮮人参)、キキョウ、セネガ、カラスビシャクなどが主なところで、特に漢方薬などの生薬にはサポニンを含むものが多くなっています。


中でも界面活性作用を生かしたキキョウ、ハンゲ、セネガなどの去痰薬がよく知られていますが、ニンジン、オウギ、ナマコなどは補気作用として様々な薬理作用を示します。


又、最近では茶葉サポニンも注目されている存在です。緑茶浸出液に苦味がありますが、それと抹茶の起泡性は深い関与があると考えられており、その成分が茶葉サポニンというわけです。但し、茶葉サポニンは茶葉中に約0.2%しか含まれていないということで、カテキンやビタミン等の他のお茶の有用成分と比べると極微量成分となっています。


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